引越しセレモニー
私の両親の家を二世帯に改築し、一緒に住もう、という話が持ち上がって約8ヶ月。いよいよリフォームが最終段階になり、まもなく入居ができる日が近づいてきた。
引越し、となると、当然、スンの母親の出番。
いつ引っ越すのがいいのか、調べてきてくれた。
私は仕事の都合上、8月に引っ越したいのだが、スンの母親の話によると、8月は神様があちこちウロウロしている時期だそうで(?)、そのときに引っ越すと、いらぬ神様を家に連れてきてしまうかもしれないので、引っ越してはいけないとか。
でも、それを避けるために、7月中に形式的にでも、引越しすればよい、と言われ、そのための日取りとして一番良いのが7月3日の午前中(11時までの間に)、と言われたのだ。
その形式的な引越し・・・「引越しセレモニー」ですること。
①お茶を沸かして飲む
②発酵させた物を食べる(発酵の「發」の音が裕福になるという意味につながる)
③オレンジを食べる(柑橘を意味する「桔」が縁起が良い)
それから、スンは自分の財布から現金を出して払ってはいけないそうだ。
ということで、今日、新しい家で「引越しセレモニー」をしてきた。
中国茶を飲み、中華街から取り寄せた肉まんを食べ、オレンジを食べ・・・
無事、終了。
これで、8月に引っ越しても、変な神様を連れてこないですむかしら。
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コメント
マレーシアの8月は「Hungry Ghost Festival(施餓鬼会)」ですが・・。
参考までに、Hungry Ghost Festivalに関する記事です。
http://www.malaysia-navi.jp/news/070815082923.html
私の場合はKLで妊婦だったとき、お腹の赤ちゃんに霊たちが悪さしないよう、Hungry Ghost Festivalの間はお墓参りや夜遅くの外出は避けるように義母に言われてました。
投稿: すみか | 2010年7月 4日 (日) 17時21分
そうそう!それですって!
Hungry Ghost Festival だそうです。
日本で言うと、お盆みたいな感じでしょうか。
いろいろありますね・・・。
結婚して6年経ちますが、まだまだわからないことが多いです。
投稿: tsubameborneo | 2010年7月 4日 (日) 18時25分